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Weekday Concert

Weekday Concert
音楽宵フェス、主軸のイベントです。
5日間に渡り開催。どのコンサートも一押しで、
月猫フェスならではのラインナップです。

古楽器・民族楽器など、
魅力溢れるの奏者たちのパフォーマンスで、
遠い国、遠い時代に思いを馳せる音楽を。
癒されます!お勧めです!
【会場】
江戸川橋 Gallery NIW
【日時】
2018年10月15日(月)〜10月19日(金)
19:00 OPEN
(19:15  Opening ACT  月猫とリュート)
19:30 START
投げ銭制
予約必要なし
森の家
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月や星のライトが作りだす、幻想的な空間で。
投げ銭制のコンサートを実現することができました。
予約の必要もありません。どうぞ、お気軽に足をお運び下さい。
出演者や楽器との素敵な出会いのキッカケになりますように。
中世の城

リュートを永田平八に師事。現在リュート奏者としてソロ・アンサンブルで、中世〜ルネサンス〜バロックの音楽を始め、音楽ジャンルを越え様々なシーンで活動中。その他、シェイクスピア作品の演劇等で音楽監督(リュート演奏/作曲・編曲含む楽曲コーディネート)も行っている。また作曲・編曲ではTVCM、PV等数多くの作品を手がける。日本リュート協会理事。また、古楽器ハーディガーディの演奏家としても、コンサート・レコーディング等で活動している。
 

久野幹史

月の楽師は中世を語る

久野幹史   リュート & ハーディガーディ

10月15日(月)  19:00 OPEN  / 19:30 START

アニメ・ゲーム業界のサウンドでも注目されている

古楽器リュート・ハーディガーディ。

演奏・歴史・作曲など、多方面からその魅力を伝えます。

今宵の音色が、あなたと中世を繋ぎます。

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リュート

ハーディガーディ

ドキュメンタリーポスター

ヴァイオリン閔賢基と、リュート奏者・久野幹史のユニット。

メンバーそれぞれが作曲・編曲を担当し、オリジナルインスト曲を中心とした演奏でライブ活動などを行っている。

2017年には1st Full アルバム「和清音」をリリース。

聴く人の心の琴線に触れる音楽を目指し追い求めている。

waseion

宙をみる双弦のHoroscope

閔賢基 ヴァイオリン &  久野幹史 リュート

10月16日(火)  19:00 OPEN  / 19:30 START

撥弦楽器リュート・擦弦楽器ヴァイオリン。

「双つの弦」で、音楽の宙を行くあなたを導く。

ギャラリーがプラネタリウムになる演出も。

果てしない航路で、耳も目も癒される、ひとときを。

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ヴァイオリン&リュート

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東京生まれ。3歳よりヴァイオリンを始める。1999年桐朋学園大学音楽学部古楽器科(ヴィオラ・ダ・ガンバ専攻)卒業後、ベルギーのブリュッセル王立音楽院に留学、2003年ディプロマを取得し首席で卒業。ヴィオラ・ダ・ガンバを中野哲也、ヴィーラント・クイケンの各氏に、バロック・ヴァイオリンを若松夏美、寺神戸亮、シギスヴァルト・クイケンの各氏に師事。東京古典楽器センター講師。日本ベルギー学会会員および日本ヴィオラ・ダ・ガンバ協会会員。

ヴィオールの響き 宮廷への招待

品川聖 ヴィオラ・ダ・ガンバ

10月17日(水)  19:00 OPEN  / 19:30 START

ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、品川聖が満を持してフェスに出演。

バロック時代、フランスの宮廷で愛された音楽をお届けします。

一夜限りギャラリーニウに現れる、月の宮廷へお越し下さい。

ヴィオラ・ダ・ガンバ

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品川聖

夜空

スコットランドやアイルランドの西の海辺に伝わるもの哀しくも美しい歌を、ハープ、フィドルと女声コーラスで描くユニット。児童文学から想を得たオリジナル曲なども演奏する。

moon forest moon garden

木村林太郎 with 白薔薇姉妹

アイリッシュハープ & コーラス

10月18日(木)  19:00 OPEN  / 19:30 START

情景を豊かに奏でる木村林太郎のアイリッシュハープと、

美しく重なり咲くコーラスで、伝承を歌い紡ぐ夜を。

”林道を抜けて、白薔薇が咲き誇る、月の庭へ”

アイリッシュハープ

コーラス

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木村林太郎

with 白薔薇姉妹

森の中

桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。三歳よりピアノを始め、各地のコンクールに入賞、コンサート・新人演奏会等に出演。卒業後、ピアノでの演奏活動を続ける傍ら、2007年にニッケルハルパと出会う。
Gotlands Folkhögskola(ゴットランドの民族音楽学校)やÄlvkarleby(エルブカーレビー)等スウェーデンでの講習会に参加。スウェーデン大使館イベントやIKEA及び都内を中心にカフェやギャラリーでの演奏活動を行う他、2016年より毎月第三土曜日にレソノサウンドにて定期開催されている「東京北欧セッション」のセッションリーダーを務めている。

小柏奈々

北欧ゆく風の系譜

小柏奈々 with  安生正人

ニッケルハルパ & ハープ & フルート

10月19日(金)  19:00 OPEN  / 19:30 START

スウェーデンの民族楽器ニッケルハルパ。奏者の小柏奈々さんは

CD「LOST A LOTS」での演奏に続き、フェスにも参加が決定。

”誰もが音楽で旅をしている。優しい北欧の風に乗せて”

ニッケルハルパ

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栃木県宇都宮市在住。十代よりギターを独学で始め、ストリートからカフェやbar等様々な場所で演奏するようになる。二十代始めよりケルティックハープを弾くようになり後にアイリッシュフルート等の笛も吹くようになる。主に、自身で作曲したオリジナルと人々が古くから伝えてきた伝承音楽が好きで北欧、ヨーロッパの伝統音楽を中心に、ミュージシャンとの共演以外にも朗読や演劇、即興的な音楽と舞踏、芸術作品とのコラボレーションも展開し、県内外各地で演奏を行っている。
メツサライネンノーツ主宰。

安生正人

ハープ・フルート

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